ボランティア袋もすぐにいっぱいに なりました。
みんなを悩ますカズラを丁寧にとる 専務理事ですよ。
ヤギさん、和布刈公園の草はお口に 合いましたか?
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8月7日(日)、和布刈公園で実施された美化清掃活動(主催 環境省、協力 自然環境保全ネットワークの会)に、門司支部として参加しました。
環境省では、毎年8月の第1日曜日を「自然公園クリーンデー」とし、全国一斉美化清掃活動を実施しており、門司支部は今年で2回目の参加でした。
猛暑の中、"めかり山荘"前の駐車場に、一般のボランティアの方が約40名、うち門司支部から11名(会員とその家族、そして門司区民である石田専務理事も!)もの参加者が集いました。 それから今回は特別ゲストでヤギさん達が登場して、参加者からも公園に遊びに来ている子供達からも、笑顔がこぼれました。私も、最近話題のヤギの放牧草刈りを初めて間近で見ることが出来て、何だか嬉しかったです。本当にムシャムシャ食べていましたよ!
爽やかな汗をかきながら楽しく清掃活動を行い、きれいになった広場を見て、清々しい気持ちになれました。
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